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久方ぶりの旅行でした~その2・忍者キングダム~

こんにちは 那覇新都心 チーズの専門店チアーズ店主katoです

本日は旅行記の続きですよ😊

まだ前回を読んでいない方はぜひご覧ください

久方ぶりの旅行でした~その1~誕生日を祝いたい

 

なんとか誕生日当日中にケーキでお祝いをする事が出来、

本日はいよいよ「忍者キングダム」へ出発です。

その前に朝食をいただきます。

品数多っ! ごはん何杯必要よ…

でもこの先、旅先の名物をたくさん食べたいのでここで沢山は食べたくないし

なのに、ちょこちょこ地元の名物を取り入れて私を惑わすなんて…

ちなみにこちらには

「伊勢うどん」「かつおの漬け」「伊勢芋とろろ」という伊勢地方の名物が潜んでいます。

食べますよ、食べますとも。ほぼほぼ完食いたしましたよ(御飯は一膳で頑張りました)

 

満腹太郎状態でチェックアウト、そのまま忍者キングダムへ向かいます。

 

最初に乗った電車は各都道府県の「応援ポケモン仕様」

三重県の応援ポケモンは「ミジュマル」だそうです。

 

応援ポケモンとは人間でいう所の観光大使みたいなもので

例えばこのミジュマルと三重県名物のコラボ商品を販売したり

このようにラッピング電車仕様にして観光を盛り上げたりしているようです

周りの子供たちは「可愛い―」と喜んでおりましたが

「そんな君たちが可愛いんだよ」と心でつぶやくオバさんkatoでした。

 

さて、そうこうしている内に忍者キングダム最寄り駅「二見浦駅」(ふたみのうらえき)に到着。

車掌「降り口は前方左側1か所のみとなりま~ぁす」

えぇ!?降り口が1か所のみ!?

2両編成で後方車両に乗っていましたので慌てて前方へ

同じように慌てる観光客多数!

地方の電車は知らないルールが多いので事前にしっかり調べていきましょう(←自分に言っている)

わぁ…のどか…

わぁ…なんも無い。

有名な観光スポットの最寄り駅でもあるのですがあまりに何も無くてビックリ

(「ようこそ」とか、〇〇へは〇番出口とかの立て看板とかね)

そんななんも無いっぷりに面食らっていると徐々にホーム中央に人だかりでき始めました

よく見ると駅員さんを取り囲んでいます

なんだなんだ、もめごとか!?と近づくと

車掌「こちら改札ありませーん、ICカードでご入場の方は取り消し申請書をお渡ししますのでこちらへーー」

実はこの駅、

改札の無いタイプの無人駅だったのです。

そうとは知らずにSuicaでピピっとやって乗り込んだkato

そのまま次の改札でピピっとやっちゃうとエラーが出て出られなくなります

たまたまこの日は日曜日で観光客が多いため、車掌さんが対応してくれましたが

平日だったら次の改札でバターン!扉が閉まり閉じ込められた事でしょう

地方で電車に乗る場合は事前にしっかり調べていきましょう(←自分へ2回目)

ほんとになんも無いね。

さて、この二見浦駅というのは、観光名所の一つ「夫婦岩」(めおといわ)の最寄り駅でもあり、私たちと一緒に多くの方が降車しましたが、全員「夫婦岩」方面へ向かっていきました。

残ったのは私たち2人のみ。

ちなみにこの日は日曜日、大きなテーマパークの最寄り駅だというのに

忍者キングダムへ向かう人が私たちしか居ないというのがちょっと気になりませんか?

 

そう、

実はこの忍者キングダム

いつ行ってもガラガラで有名なテーマパークなのです!!

出発前、忍者キングダムについて色々検索していると

出てくるワードは

「繁忙期に行っても空いている」

「いつ行っても空いている」

「閑散としている」

……

何という事でしょう、出発前からすでに珍道中が決定するなんて!

さらに、出発前の法事での事、

三重県在住の親戚に忍者キングダムに行くことを伝えると

「あそこはな、

 自分から楽しもうという気持ちで行かなアカンで」

受け身ではダメだと、自ら楽しむ姿勢で臨まなくてはいけないと…

まさに人生の上級者向けテーマパーク、katoの度量が試されます。

 

事前にこのような情報を得ての忍者キングダム、

積極的に楽しむ気持ちで行ってみたいと思いますっ!

 

到着。

正面入り口は工事中の為、写真は撮れませんでした

そして、山の上に見えるのが安土桃山城です

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~豆知識~

織田信長が築城した日本で最初の天主(天守閣)をもった城、

色も紫や金を使った奇抜なデザインのお城でした

もともとは滋賀県に築城、本能寺の変の後、放火により全焼・焼失

現在は安土城の礎石(そせき)と石垣のみ残っています

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忍者キングダムにそびえ立つ安土桃山城は外観を忠実に再現したものです

 

さて、入場料を支払い入っていきましょう

アクティビティは見ながら決めていきたいので都度払いにすることに

kato「入場券2枚お願いします」

受付「3千両でございます」

 

3千両!?

3千両と言うと現代の貨幣価値にすると約3億円です

あまりの金額に驚愕していると、彼がすっと3千円を差し出しました。

あ、そういう事ね。

忍者キングダムでは「円」の事を「両」と言い換えているようです

時代劇をよく見ていたkatoは一瞬真に受けてしまいましたよ…

支払いを済ませ、いざ!入場!!

いきなり忍者!

 

この施設のスタッフさんは全てこのような忍者スタイル

たまに町人スタイルの方も居ます。

ちなみに、

忍者キングダムではお客さんである私たちも忍者衣装で歩き回る事ができます

忍者衣装以外にも、姫様、殿様、町娘などもありますよ

撮影後、散策OKですが

甲冑でテーマパーク回る人いるんですかね!?

ちなみに自前のコスプレ衣装での入場も可能ですよ

下記リンク先(公式)より拝借した画像です。

コスプレについて

 

そして肝心のkatoはと言いますと、

町娘の衣装を着たかったのですが、彼は着ないとの事、

このお歳で一人コスプレ徘徊はハードルが高すぎるので断念いたしました。

 

ちなみに、お子さんにはこんな感じの可愛い忍者衣装があり、

可愛いちびっこ忍者もたくさん居ましたよ

人すくなっ

 

さて、

レンタル衣装はあきらめ、早速アクティビティを楽しみに出発します!

まずは入り口に一番近いところは

賭場処(とばどころ)

丁半博打を打つところです。

丁半博打というのは、

竹で編まれたカップ(壺)にサイコロを2個振り入れ

開けたときに上を向いてる目が合計で偶数か、奇数かを当てるゲーム

偶数=「丁」(丁度の丁です)

奇数=「半」(半端の半です)

時代劇とかで見たことありますよね

こういうやつ(嬉)

「半か丁か、さぁ!張った張った!!」

ってアレですっ!!(興奮気味)

こちらの画像も忍者キングダム公式の紹介ページで見つけたもの!

あぁ!理想的!!楽しみすぎるっ

 

入場料500両(500円)を支払い、

コマ(賭け木札)をもらいます。(画像右側の細長い木札)

コマ(木札)は10枚、賭ける数はお好みで、当たれば倍のコマが貰えます

50枚以上(だったかな?)増やせると景品がもらえるというお遊び博打です。

(現金に換えられるアノ景品ではありませんよ)

果たしてkatoは何枚に増やすことが出来るのか!

いざ、勝負の間へ!

にこやか忍者登場!

ええーーー

壺振り師はサラシ巻いた人がいいーー

こういうやつー(2回目)

今はこういうのやってないのかな

(確かにこの画像の日付は古かった)

感染対策の名残でアクリル板もあり、お客さんも私たち2人のみ、

向かいにはにこやかな忍者壺振り師。

盛り上がりに欠けるなぁ…

そんな時、

心の中で三重県在住の叔父の声が…

「自分から楽しまなアカンで」

そうだ、

そうだった!ここは人生上級者向けテーマパーク!

受け身ではダメ!

いいじゃない、壺振り師が忍者だって

こんなシチュエーション他じゃ経験できないわよ!

普通こうでは無い=面白い!

そう!このマインドが大事っ

 

忍者「では勝負の説明をいたしますね~」ニコニコ

うん、丁寧でフレンドリー!いいんじゃない!

忍者「当たれば倍のコマが貰えます、ちなみに過去最高枚数は2,550枚です

2,550枚!?

なんだその驚異的枚数…

忍者「2歳のお子さんでした」

2歳!

2歳には負けてはおられん!

時代劇を見まくった我の実力を今見せる時!

 

して、結果は!!

 

最高枚数20枚

弱い!

そのあとさらに負けまくってあっという間にゼロ枚でした。

 

ま、楽しめたからヨシとしましょう。

さぁ、どんどん行きますよ!

矢場、弓を的に当てるゲームをする所です

 

真ん中の赤丸に刺さると景品がもらえます

500両(500円)で矢5本

これがまた難しく、なかなか的に当たりません

あたっても勢いが足りず刺さりません

結局1本も刺さりませんでした。

(リベンジしたい)

さぁ次次~~

お待ちかねの手裏剣コーナー!!

 

おっと、順番、順番!

忍者一家の後ろに並びます。

手裏剣が5枚もらえます、

鬼の的に当てます。

結構距離がありますので、小さなお子さんは的のすぐ手前にある台から投げます

 

数字が書いてありますので、当たった的の合計点数によって景品がもらえます。

使い込まれた手裏剣はずっしり感がありました

これが憧れの本物…(嬉)

忍者ハットリくんを見て育ったkato、投げ方も勢いの付け方もバッチリ!

結果は4枚的に当てる事ができました!

忍者「姫様は合計80点です」

姫様!(照)

80点でメモ帳を頂きました。

ちなみに彼は30点でした。

 

さぁドンドン行きましょう

次のアクティビティは何かな~~

広いな~

広いな~~

広いなぁ~~~

って、

ホントに閑散としとる!

日曜日の昼だというのにほとんど人が居ない!

大丈夫か忍者キングダム!!

 

次の遊びを探しながら広い敷地を歩いていますと  

盆栽販売コーナー登場

何故盆栽なのか不明ですが、まぁ和の雰囲気ですよね

そういえば、盆栽っておいくらなのでしょう?

じ、15万円!?

300万円っ!!??

 

いやぁ、勉強になりました。

しかし、お土産にしてはちと高額。

売れているのかな?

(大丈夫か!?忍者キングダム!)

 

城下町を再現しているだけあり、どこもかしこも撮影スポット

人もほとんど居ないので気兼ねなく写真を撮る事ができます

 

忍者の事を学べる資料館もあります

 

ハットリくんで見たやつだ!!

水面を歩く道具、ではない!?

勉強になります。

 

しばらく歩いていると、上のエリアへのエスカレーターがありました

入り口立派ですね✨

長っ!!!

いままで乗った中で最長クラスのエスカレーターです。

(電気代大丈夫か忍者キングダム!)

 

上階エリアへ到着、

あ!人です!!人が居ます!!

ここまで空いていると

人に合うだけで嬉しくなるという特異な経験をすることが出来ますよ

おや?看板に「うきうき馬体験」

実はお馬さん大好きなkato、早速馬を見に行くことに

(競馬が好きという意味では無いですよ)

かわいいポニーちゃん

 

お腹出すぎ!

小太り山羊ちゃん

 

ん?

ホースっ!?

それって庭に水まくホースだよねぇ!?

角でケガさせないようにって事かな?

確かにホースは丈夫だもんね、

でもなんか見た目が…

いや、これもまた楽しいぞ

(自分から楽しみを見つけに行くスタイル継続中)

 

お馬ちゃんもいまして、こちらでは乗馬体験も出来るそうです。

ん?

ヤギに宅急便

 

ん?

 

ヤギ

「ヤギの」ではなく、「に」?

ヤギに宅急便?

ヤギに?…何を?

……

ダメだ…

全く意味が解らない…。

が、ここは忍者キングダム、人生の上級者のみが楽しめるテーマパーク

この看板の楽しみ方がわからない様という事は

まだまだ修行が足りないという事です。

精進します。

 

あ、吹き矢発見

 

 

吹き矢で風船を割るゲームです

 

思ってたより近代的!

こちらの吹き矢、katoなかなか筋が良く

初回から当たりまくりの割りまくり

「初めからこんなに当てられる人は少ないですよ!」

なんておだてられて上機嫌。

そして気になる景品は!

百両!

姫様のお名前が気になるところです。

賞金ももらい、さらに探索はつづきます

 

伊賀忍者妖術屋敷

平衡感覚を狂わす恐ろしい屋敷です。

入って数秒でめまいと吐き気でひっくり返りそうになりすぐに引き返しました。

ちなみに同行の彼はなんとも無いとケロリとしておりました。

いや、仕組みはわかってるんですけどね、一回混乱すると修正きかなくてですね!(←言い訳)

 

他にも「忍者修行砦」という名のお化け屋敷があり、

びっくりするほど真っ暗なのである意味恐怖でした。

やばいやばい!

これ天井が下がってくるやつ!

串刺しになるやつーー!!

と、思ったら動きませんでした

ですが、動くかもしれない!という恐怖感があり、スリルはあります。

(自分から楽しみを見つけに行くスタイル継続中)

 

西ノ屋敷

なかなか趣のある入り口のこちらは迷路屋敷

時代劇の撮影に使えそうな雰囲気です!

そして安定の2人きり!

本当に大丈夫か忍者キングダム!!

 

行き止まり。

キングダムの心配より自分の心配をした方が良さそうです。

 

正しい道を見つけると屋敷に入れますが

当然の事ながら中も迷路になっております

ここらで人の声が聞こえたのでちょっと安心

(良かったね忍者キングダム!)

なんて安心してたら

行き止まり

 

と、思ったら開きました!!

忍者っぽく開けていきます

(自分から楽しみを見つけに…)

 

その後もいろんな仕掛けのある部屋がいくつかあり、

 

脱出成功。

晴れて忍者になる事が出来たようです。

 

そのあとも散策は続き、

一族総出でご旅行中の忍者御一行様に出会ったり

 

観光の定番、顔はめパネルで記念撮影などして楽しみました。

 

一通り見て回りましたのでそろそろ帰る事といたします。

敷地から出て駐車場でタクシーを探します。

タクシーが居ません。

そもそもタクシー乗り場というものが見当たりません。

嫌な予感…。

バス乗り場はありましたので時刻表を見てみると10分前に出たばかり、次は1時間後です。

「バスがダメならタクシーを呼べばいいじゃない。」

心の中でアントワネットがささやきます。

そうだ!呼べばいいんだ!駅前にはタクシー居るはずだし、呼んでみよう!

早速検索して一番近くの配車センターへ電話をしてみます。

配車係「はい、どちらに居ますか?」

kato「忍者キングダムです」

配車係「あーー…キングダムー…

kato「……?」

配車「今日はみんな内宮行ってるから30分~45分ぐらい待たせちゃいますけどー…」

kato「あ、そうなんですね、じゃぁ別で探しますね」

《内宮(ないくう)=伊勢神宮》

このあたりは伊勢神宮も近いのでタクシーはそちらに出払っているようです

次に近い配車センターへ電話を掛けます

kato「忍者キングダムまで1台お願いします」

配車係②「あー、キングダムはちょっと…」

kato「時間かかりますか?」

配車係②「いま全部内宮に行ってるのでキングダムは難しいですねー」

kato「あ、では他あたってみますね」

内宮すごいな

次、次!

kato「あ、忍者キングダムなんですが、これそうですか?」

配車係③「キングダムかーー、この時間はみんな内宮行ってるから難しいかも…」

kato「あ、じゃぁ他聞いてみますね」

 

みんな内宮行ってるって!

 

katoが電話している間、彼は配車アプリで検索をかけていましたが…

彼「ダメだ。対応しているタクシーが無い」

DiDi的なものに提携しているタクシー会社が無い模様

えぇー…バスを1時間待つしかないの?

旅行って少しでも多く見て回りたいもの

今回も早めにキングダムを出たので伊勢神宮の「おかげ横丁」に行ってみる事にしたのですが

バスを待っていたら到着する頃には閉店時間になってしまいます。

なんとかタクシーを捕まえたいところ…

あ、もしかしたら忍者キングダム提携のタクシー会社があるかもしれない!

受付で聞いてみよう!!

 

受付に行くとやはりここにも忍者が!

(徹底してるな忍者キングダム!)

kato「二見浦駅まで帰りたいのですが、タクシーが居なくて…」

受付忍者さん、大きくうなずき指を3本こちらに見せます

忍者「帰る方法は3つあります」

3つも?

忍者「その1、徒歩」

 

いきなりスゴイ選択肢来た!

 

忍者「駅までは徒歩で15分、歩けない距離ではございません」

kato「確かに…でもここは山の上ですよね」

忍者「はい、今日はお天気も良いので気持ち良いかと思いますが勾配はきついですね」

kato「他の方法でお願いします」

忍者「その2、バス」

kato「10分前に出たばかりで…出来るだけ早く駅へ向かいたいんです」

忍者「その3、タクシー」

kato「あ、それそれ!タクシーをこちらから呼んでもらう事は出来ますか?」

忍者「こちらで呼ぶ事は出来ないのですが、提携のタクシー会社3社分の電話番号をお渡ししますのでかけてみて下さい」

kato「わかりました」

忍者「しかし…本日はみんな内宮へ行ってると思うので時間がかかるかもしれません」

やっぱり内宮なんだねぇ!

内宮の強さを思い知らされつつも電話番号をゲット、1社目にかけてみます

kato「スミマセン、忍者キングダムに1台お願いしたいのですが…」(←何故か低姿勢)

配車係④「あー、キングダムですかー」

kato「(ダメか…)」

配車係④「みんな内宮行ってるから…ちょっと時間かかりますけどいいですか?」

kato「ですよねー、内宮行ってますよねー!」

配車係④「15分ぐらいかかっちゃいますけど大丈夫です?」

kato「えぇっ!?全然大丈夫です!ありがとうございます!」

さすが提携タクシー、15分で来てくれる事に!!

ありがたいー(涙)

---15分後----

タクシー「お待たせしましたー、スミマセンねぇ、内宮行ってたからお待たせしちゃって」

kato「いえいえ、来ていただけただけで充分です!」

本当は駅までの予定でしたが、せっかく来てくれたのでこのままおかげ横丁(内宮の隣り)までお願いしました。

「観光ですか~?」なんて普通で穏やかな会話を交わした後

タクシー「あのー……こんな事お客さんに聞くのも変なんですけど…」

kato「はい?なんでしょう」

タクシー「キングダム…時間潰せました…?」

 

地元の人からしてもその扱い!?

大丈夫か忍者キングダム!!

 

最後の最後までネタを提供してくれた忍者キングダム

自分から楽しむ気持ちでいけば大変面白いテーマパークでございます

ぜひ皆様も一度遊びに行ってみて下さいませ(無くなる前に)

2024年01月21日 18:32

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kato