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カッテージチーズ作ってみませんか?

 
学校が臨時休校になった影響で給食で使うはずだった
食材が余って困っているというニュースを目にしました
牛乳もそのうちの一つですね、店主katoは給食の牛乳が大好きでいつも2本飲んでましたよ😊
 
さて、そんな牛乳を使ってご家庭でカッテージチーズ作ってみませんか?
 
家でチーズ作れるの?
 
はい、作れます、しかも作り方は超簡単。
 
と、その前に、
 
「カッテージチーズって何?」
という疑問にお答えいたしましょう
 
カッテージチーズとは、脱脂乳から作られるチーズで
見た目はゆし豆腐のようなモロモロとした生地、
熟成をしない【フレッシュタイプ】に分類します
塩も使いませんのであっさりとした味わいです
水分も多いので、オリーブオイルをかけてサラダ感覚で召し上がったり
はちみつをかけてデザートにしたりします。
 
本来であれば上記のように脱脂乳を使いますが
ご家庭で作る場合は普通の牛乳で大丈夫ですよ
 
では作ってみましょう
 
 
材料
・牛乳 500ml
・酢  大さじ2
 
作り方
 ①牛乳を人肌ぐらいまで温めます(沸騰させない)
 ②火を止める
 ③酢を入れてかき混ぜる
 ④ホロホロした固形分と水分に分離したらOK
 ⑤ザルで濾して出来上がり
 
ゆし豆腐みたいなのが出来上がると思います、
それがカッテージチーズです
 
実はこの出来上がった※1カッテージチーズから
色んなチーズが作られていくんですよ♪
 
うまく出来ましたか?
「固形分ができない」→温度が高すぎるかもしれません
 沸騰していると、うまく分離しませんので【人肌】ぐらいに温めてください。
 
酢が無い場合はレモン汁でも大丈夫(ポッカレモンでもいいですよ)
固まる要素は【酸】です。
酸っぱい成分には牛乳に含まれる固形分(乳脂肪やたんぱく質)を固める作用があるのです。
 
作ってみて思うことは
「え?こんなに少ないの?」
ではないでしょうか?
 
500mlの牛乳を使っても、出来上がりは500gではありません
水分をしっかり切ったらおそらく50gぐらいになってしまいます。
 
「10分の1!?」
 
そうなんです。
チーズとは、ミルクに含まれている固形分を固めたものです
ミルクに含まれている成分の内訳は
90%:水分
10%:炭水化物、たんぱく質、乳脂肪分、ミネラル
   
カッテージチーズを作ったときに黄色っぽい水が残りましたね。
それが牛乳に含まれている90%の水分です
 
 
想像してみてください。
1個250gのカマンベールチーズを作るのに
何リットルのミルクが必要か。
それを毎日1000個作るとなると……
 
いやーすごい量ですね
 
ちなみに、固形分10%に含まれている【炭水化物】は
水分にくっついて行くのでチーズには含まれません
 
 
また一つ、皆さんの【チーズ豆知識】が増えましたね😊
 
さて、出来上がったカッテージチーズ
ちょっと酸っぱいな~という場合は
ささっと水で洗ってみると酸味少し和らぎますよ。
 
 
店主katoでした♪
 
 ※1
【カッテージチーズ】から全てのチーズが作られる訳ではありませんが
イメージしやすいように【カッテージチーズ】と記載させていただきました。

2020年03月05日 16:41

カテゴリ:

kato